原材料には、岡山県西部を流れる高梁川水系の澄んだ美しい水で飼育されたチョウザメから採れた“フレッシュキャビア”と、北海道産の“最高級バター”を使用しています。 開発には、料理の鉄人・湯浅薫男氏(元ホテルオークラ岡山取締役総料理長)にご尽力いただいた、本格的な「A級グルメ」です。
《召し上がり方》
トーストしたパンやバケット・温めたブリニやパンケーキのほか、ステーキや蒸し野菜・魚料理の上に乗せて一緒に召し上がると、程よい塩分とキャビアの豊かな香り・バターの濃厚さをお楽しみいただけます。
●キャビアバター〔クチナシ〕
使用されているクチナシの実は漢方薬にも使用され日本古来から使われてきた天然色素で、キャビアやバターの風味を邪魔することなく鮮やかさを与えてくれます。